四畳半商店 店主ドードーの日記

四畳半商店のことと、心のうちを少し。

僕のやりたい事

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四畳半商店のやりたい事、即ち僕自身のやりたいことは何か、また考えていた。

 

日本の文化が基礎にあって、その上であらゆる世界や価値観、文化がある。

そんなイメージを持っている。

 

その基礎の上では、西洋化された日本もあるし、そうじゃない他の文化が入り込む事もある。

 

それが日本という基礎だから出来ると、僕は思っているし、それが日本人だと思っている。

 

僕は政治的な思想は無い。

右でも左でも無い。

 

ただ子供の時に経験した日本民家の記憶が、あまりにも鮮明に残っていて、あまりにも気持ちよかったからだ。

 

自然と共に生きている、そんな純粋な気持ちでいられたのは本当にあの時だった。

 

僕は縁側に座るのが好きだった。

風が抜ける農家の家で、縁側の足元にはサラサラの砂があって、すぐ芝生が広がっていた。

少し植木があって、柿がなっていて、その先には田んぼが何反も広がっていた。

 

あの時感じた匂いや感覚、光、風、虫の声、すべてが今の僕の動機になっている。

 

子供の頃の経験は、本当に大事だ。

 

だから色んな経験をさせてあげたい。

 

勉強ばかりしてちゃ駄目だ。

 

日本資本主義システムの中に組み込まれるために勉強してるようなもんだ。

 

それで良い人もいるし、最後は個人の選択、意思の問題だ。

 

僕は嫌な経験もその頃している。

親父の母への暴力を始め、借金取りに居留守を使ったり、本人に対する配慮があるから、まだ人には言えないけど、気持ちの悪るいものも見てきた。

 

全部小学生くらいまでの事だ。

 

こんなに大人になっても、まだそれが頭から離れない。

 

フラッシュバックしてくる。

 

良い方も悪い方もだ。

 

良い方は今の四畳半商店の動機にも良い影響を与えてくれる。

 

悪い方はまだ完璧に乗り越えて無いけど、それを超えたら、僕と同じような子供の頃のショックを乗り越えられるような、何か手助けになるような事がしたい。

 

自分の殻を少しずつ破れるように。

 

僕も乗り越えたい。

 

フィリピンへの挑戦が僕に力をくれたから、きっと挑戦する事が大事なんだと思っている。

 

むしろ元々挑戦は好きだったのに、気づいたら小さくなってたんだよな。

 

終わりのあてもなく書きすぎた。

 

寝よう。