四畳半商店 店主ドードーの日記

四畳半商店の事と心のうちを出しています。

Mangyan poetry の展示会来た!at Ayala museum.

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急遽知った、マンギャン族の詩を中心にした展示会。

 

フィリピンに来る前はこの展示会のことは全く知らなかったけど、奇跡的に10月にフィリピンに行く事を計画した事に感謝!

めっちゃラッキーだわ(・ω・)ノ

 

Manila fameがあるから、10月に決めていた訳だけど、一石二鳥になった!

 

初めの写真はマンギャンヘリテイジセンターの長のLolitaさんがスピーチをされている所。

 

マンギャンのアンバハンという詩や文字を色んな事に取り組んで残して行きたいと話していた。

 

彼女の話の中で印象的だったのが、マンギャン族が未だに尻尾が生えていると差別されている事。

 

しかし続けてこう言った。

 

「私たちタガログ人やビサヤ人は文字を失った。しかしマンギャンはまだ自分達の文字を持っているんだ。マンギャンは言語の文化的なリーダーだ。誇りを持ってマンギャン族である事を話して欲しい」

 

衣食足りて礼節を知るという事なのであろうか。

 

リーダー格のフィリピン人は素晴らしい人達ばかりだ。

 

 

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マンギャンミッションで会ったアニャさんとファザーディンテルもスピーカーとして出席している。

 

そしてハヌノーマンヤンの著者宮本勝教授もいらっしゃった! 

休憩の時のトイレの中でご挨拶するという初対面であったにも関わらず、気さくにお話をしてくれた。

 

1970年代のミンドロやハヌノーマンギャンの村の様子の写真も拝見させて頂いた。

 

その頃のマンギャン族は今の様にTシャツではなく、彼ら独自の伝統衣装で、展示と同じ世界そのものであった。

 

この時代に行って見てみたかったな。

っと思ったが、社会も人も変わるもの。外国人が日本の和服に興味を持つのと同じで、それは外国人のエゴなのかもしれない。どう生きていくかは当事者の自由だ。

 

きっと近代的な生活を望む者も出てくるし、今までの伝統的生活を続ける者もいるだろう。

 

個性がこれからのグローバルな時代に必要だ。

 

文化的に個性が無ければ、世界で面白いとは言われないだろう。

 

経済的豊かさに傾倒しすぎず、文化的豊かさを維持しながら発展して欲しいと、日本人として思う。

 

日本人は日本の発展をもう一度振り返って教訓にしていくことが、他の国の役に立つ事になると思う。

 

まだそれが今の日本で出来ているとは思えない。

 

僕たちの世代で変わっていく気がしているし、きっとできる。

 

 

話は変わるけど、 

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前見た柄はTinalagklosっていうものだった。

 

僕はまだ何も知らない。

もっとマンギャンの事知らないと!

こりゃ結構頻繁に来ないと!!

楽しみ!