四畳半商店 店主ドードーの日記

四畳半商店の事と心のうちを出しています。

個性はなんだろか。

「個性がなければ商売も続かない」

 

東京みたいな大量のものとことで溢れる場所じゃ、より個性が必要だというお話だった。

 

四畳半商店の個性はなんだろう。

 

世界中の工芸品を扱う店は、確かにたくさんある。

 

このままじゃ、僕のしている事に個性はでていないのかもしれない。

 

僕はまだ自分を出せていない。

 

僕は木が好きだ。

 

素朴な質素な、人の手で作られた、少しいびつな自然なものが好きだ。

 

木が好きだから、家具はぴったりだった。

 

木や自然のものには、不思議な力を感じる。

 

みんな本当は、本当の自然のものが好きだから。

 

きっと気持ちいいって感じるはずだ。

 

デザインするんじゃなくて、

 

思うままで良い。

 

素直なままで良い。

 

純粋でいたい。

 

マンギャン族の作るものが、とても純粋であった様に。

 

ハイダ族のトーテムポールが自然で、力強くあった様に。

 

自分の感性を少しずつで良いから信じてみようと思う。

 

自分で作っていこうと思う。

 

今回のフィリピンの滞在で、改めて日本人である事を大事にしたいと思った。

 

日本人の僕ができるモノづくりをしていこう。