四畳半商店 店主ドードーの日記

四畳半商店の事と心のうちを出しています。

Iraya Mangyan 族の編みかご作りを訪ねて〜その3〜

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集会所を出て、村を歩いてみることに。

 

山の斜面に平地を作って、そこに竹や椰子の葉でできた家が建っている。

 

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大雨が来たらどう過ごしているんだろう、と少し心配になった。

 

実際去年の10月に訪ねたAlangan Mangyanの集落は、台風で家屋に大きな被害があり、そのときは海外の支援団体の資金で、基礎がコンクリートの住宅を再建していた。

 

建物自体はやはり、竹と椰子の葉と木材で出来おり、Mangyan族の意向で、伝統的な家屋を再建しているそうだ。

 

Iraya mangyanの建物も、同様に簡素な作りだった。

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洗濯物の間を抜け、Malouさんの家に向かう。

 

村には女性や子供ばかりだ。

 

男たちは山へ出ているのだろう。

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頭に白いバンダナのお婆ちゃんは不思議な雰囲気だった。

 

実はさっきの集会所でひっそりと後ろにいたのだ。

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 首に赤と白のビーズのネックレスをしていて、それがとても綺麗だったから、

 

「きれいなネックレスですね」

とタガログ語で話したけど、少しそっぽを向いて何か話してくれたが、Irayaの言葉だったのか何も分からなかった。

 

赤いビーズは魔除けに、白いビーズは金銭としてやり取りされていたとか。

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 Malouさんは籠を集めて、家に向かう途中に大きな広場があった。

 

やはりバスケットリングはあるんだなっと思いつつも、誰もバスケはしていなかった。

 

ボールが見当たらない。

もしかするとボールが無いのかも知れない。

 

子供も大人もコインや石を投げて、地面に書いた枠に入れるゲームをしていた。

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その子たちも追いかけて来るように、ぬかるみを駈けてきた。

 

裸足の方がここでは良いかも知れない。

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靴はドロドロだ。

 

子供たちは本当元気だ。

 

早くて追いつかないし、ちょっと気を緩めたら、転んでしまいそうだ。

 

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 そんな道中にニトが生えていた!

写真に移る細長い葉がニトだ。

 

まだ30センチほどの小さなニトだったけど、こんな近くに普通に生えてるんだと知った。

 

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やっとこさ、Malouさんちに着いた。

 

さてここで次回へ。

 

 

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