四畳半商店 店主ドードーの日記

四畳半商店の事と心のうちを出しています。

「七転び八起き」の高崎ダルマの産地へ

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遂に高崎へダルマさん作りを見学させて頂いた。

 

高崎には今でも70近いダルマの製作所があり、日本に流通するおよそ8割のダルマが高崎で作られているのだそう。

 

今回ご案内していただいたのは、だるまの幸喜の旭さん。

 

優しく、色々とお話しをしてくださって、ダルマや高崎がなぜ産地になったかなど、たくさん勉強になった。

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そもそも群馬は養蚕が盛んで、繭がたくさん出来るようにと、繭の形を模したダルマに願掛けしたそう。

 

また高崎という地は昔から商人が多く、現在でも中小企業の数が多いのだそう。

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商人は帳簿をつけたり、紙を扱う事が多く、不要になる紙の量も多かったため、その紙を再利用したのがダルマになったそうだ。

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今のように特殊な設備で効率的にダルマを生産し始めたのは、40年近く前だそう。

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その前までは、木型に外から紙を貼って、乾燥させて型を抜くという方法で、その木型がめっちゃかっこよかった。

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工場の片隅で、パッカリと割れてしまった木型。

 

本気で一個だけで良いから譲ってもらおうと思う..(^^)

 

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他のダルマの生産者で陽気なフランクなだるまの吉田さん、

 

長瀞の宝登山神社でダルマを買った時あっていた、永田さんをご紹介していただき、少しお仲間に入れてもらい、嬉しかった!

 

昼飯の板鼻館というお店のタルタルカツ丼が最高に美味かった。

 

ごっつあんでした!

 

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永田さんも今年の3月から独立したばかりだそうで、僕と同じ境遇だった。

 

もう10年も経験を積んでおられ、今、自分のダルマ作りを追求しようと一歩踏み出したのだそう。

 

「七転び八起き」の気持ちでダルマのように、諦めずこれからもずっと事業をしていきたいっと、新たな素敵な出逢いとともに、心がワクワクしている。

 

商いを僕は頑張っていかんと。

 

そして自分らしいモノづくりや場を作り出して、みんなが心地よい場を共有出来るようになりたい。

 

良い日だった!

 

明日は川島役場へ!

 

古民家ゲット!