四畳半商店 店主ドードーの日記

四畳半商店の事と心のうちを出しています。

発展途上国の手仕事を日本的にデザインし直すこと

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盆栽を初めて買った。

 

五葉松。

 

ヒルズマルシェで同じく出店していた、山崎さんの盆栽。

 

でっかい盆栽もあって、すごくカッコいい五葉松だったんだけど、いくらですかって聞いたら、

 

「数十万..」

 

と、流石に諦めました。

 

その代わりに小さな盆栽を買って、とても良い曲がりで、たまらないなーっと満足しています。

 

今日は盆栽のことじゃなくて、お隣だった和ろうそくの出店者さんとお話していて、僕もかんじる違和感をお話していたので、考えていた。

 

その方は最近テレビでエチオピアの手仕事に関わる方を見たとのこと。

 

布を買い付けて、それを日本の和服の帯にしてデザインし直して、日本で販売しているとか。

 

「結局日本向けに変えてしまっている」

 

ことに違和感を感じたそう。

 

もともと彼らが伝統的に製作していたものを、日本や先進国主導で変化させることに対する違和感なんだと思う。

 

これは分からなくはない。

 

僕が四畳半商店でしていることは全く逆だ。

 

たとえばMangyan族の編んだ籠や編みの柄などは、そのままだし、ぼくから大きな指定したことはない。

 

もう少し大きいのない?くらいはあるけど。

 

お客さんにも日本向けに作り直したら?という意見も頂いたことは何度かあって、

 

たしかにそうだなと思いながら、僕はその優先順位がまだ上がってきなくて、行動にしてない。

 

Mangyan族の場合、彼らの表現がそこに含まれていたりする。

 

それを尊重したいから、僕は介入することをしないんだけれど、

 

手仕事の世界は厳しいから、

 

後継者がいなかったり、

 

日本のように一般的じゃない価格になったり、

 

変化しないことが原因で問題が多々ある。

 

ルイヴィトンの考え方が好きだということを以前書いたけど、

 

変化は必要だと思う。

 

どういう変化の仕方が誰にとっても納得できる形なのか。

 

そこは慎重に検討していかないと、何か勘違いや、違和感を生みかねないなっと思った。

 

僕はMangyan族の編み細工と僕の木製の家具を組み合わせて、新しいコラボをしたいと構想中だ。

 

それは彼らの手仕事をそのまま使って、そこに合わせてもしくは、互いにより合わせて、

 

カッコいい、

 

美しいもの、を創りたい。

 

Mangyan族の方にも見てもらいたいし、

 

良いねって喜んでもらいたい。

 

完璧な正解はないのかもしれないけど、

 

みんなが無理なく、

 

またはみんなで少しずつ無理を分け合って、

 

一番はみんなで喜んでが分けあえる形、

 

そのバランスが保てるのが良いなっと思った。

 

明日はお休みの日に!

 

今月初の休み!?

 

週一回休むってきめたのに。。

 

来週も一日休みます!

 

 

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