木を扱う者・四畳半商店の店主、ドードーの日記

家具製作・四畳半商店・心のうち・日々感じること、を出しています。

家具を作る。その先の感覚を忘れないよう。

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今日は朝か8枚の楢の天板を2枚ずつ接いで、30cmほどの幅の材が4枚できた。

 

久しぶりに天板を接いで、楽しい。

 

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長野でガンガンテーブルを作っていたのは、もう7年近く前になると思うと、すごい時間が経ったものだと思う。

 

24、5だった僕は色々な技術を吸収できたし、失敗もしたけど、大きな怪我もなく良い時期になった。

 

長野では先輩と衝突したりして、結果フィリピンに行くきっかけになるんだけど、

 

改めてあの時あの先輩から学んだ木工の技術は今でも大いに役に立っている。

 

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僕はロックな性格だったので、反抗的な一丁前風な態度をとっていたんだろうな。

 

今もロックは好きだ。

 

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川島の工房に新たに薪ストーブが設置されて、木っ端を燃して暖が取れる。

 

急にいろんな設備が増えるから、毎回驚く。

 

とにかく火に触れていると、長野の頃を思い出してしまうんだよな。

 

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円卓の幕板の高さによって、座った時にモモとか膝に当たる。

 

250くらいの高さだと少し狭い。

 

あぐらがあたるかんじ。

 

270くらいは欲しい。

 

構造的に、天板が浮いているようなデザインのしたかったけど、今回は浮かすのをやめて、

 

けど軽やかに見える、新しい円卓の雰囲気を作りたいと思う。

 

他の人が手をかけないところに、手をかけ、独自の家具にしていきたい。

 

僕はやはり日本の建築やウェグナー 、モーエンセンといったデンマークの家具デザインに大いに影響を受けている。

 

そこにフィリピンで出会ったMamgyan族

 

アイヌやカナダのハイダ族も面白い。

 

そこに僕らしさを見出したい。

 

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家具はただ使うだけなら、ニトリやイケアで十分だと思う。

 

便利だろうし、お手頃だし、それなりに出来てるし。

 

けど僕は正直ニトリやイケアの行っても、何も欲しくないと思った。

 

僕は家具は機能だけにとどめたくない。

 

 

美しいと思うこと

 

ざわざわっと感動をおぼえること

 

心がワクワクすること

 

温かみが感じられること

 

人間を感じること

 

自然を感じること

 

木のパワーを感じること

 

これらは心が感じる部分ばかりだけど、

 

心が波立つような、感動を与えられるように

 

そんなモノを作る人間と自然を尊敬するし、ぼくもそうなりたいとさえ思う。

 

今は自分の家具を作り出せて、嬉しい。

 

来年は「作る」年にしよう。

 

明日は朝川島で作業して、赤坂ヒルズマルシェへ。

 

なので4:30起き。

 

寝ないと..!

 

 

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